364. 野口 玲 写真展 「CLIMAX -極まる森-」
薄暗く、静まり返っているCLIMAXの森を撮った
野口玲さんの写真展のご案内です
(C)野口 玲
東京:2009年11月12日(木)~ 11月18日(水)
大阪:2009年12月10日(木)~ 12月16日(水)
「森を歩くようになったきっかけは、子どもの死だった。
死の意味を、来る日も来る日も問い続けた。
だが、都会にいると死は無意識のうちに隠れ、
なんの意味も持たず、何事もなかったかのように
消え失せてしまうような気がした。
森なら、と思った。
人は古くから森を異界と捉え、
死者が漂う場として畏れてきた。
万葉の歌人は亡き妻を偲ぶために森を詠み、
アラスカやカナダの先住民は、
森に祖先の魂が眠ると今なお語る。」
ぷくさんからご案内をいただきました。
ぷくさんは2006年に40週で赤ちゃんをなくされ
3か月後、いのちのブログヘコメントをくださいました
死産のあと、夫婦でどう生きていくのか
何度も何度も話し合って
ぷくさんは花屋に
ご主人は写真の仕事に
携わることになりました
野口玲さんは、そのご主人さんです
>先生に話を聞いて頂いた時は、
我が子の死から3ヶ月程しか経っておらず、
無我夢中で出産に関しての知識を身につけ、
何かしなくては、あの子の命を無駄にしないように、
何か始めなくては、と必死にもがき、
気持ちばかりが焦っていたような気がします。
程なくして、主人の提案で森へ行くようになりました。
森に入って山を登ると、
生まれたばかりの命と、
死んでいく命の循環のようなものを感じ、
生と死は分けられるようなものではなく、
常に隣り合っているんだということに気がつきました。
そしてそれは、亡くなった我が子と、
いつも近くにいられるような、
そんな安心感を与えてくれるものでした。
日本の山をいくつか登るうちに、
いつしか深い深い森に惹かれ、
昨年アラスカ・カナダの温帯雨林を4ヶ月旅してきました。
そして、その時に主人が撮影した
写真の個展を開くこととなりました。
森に入られて
気づくことが多かったんですね
>娘が死んで、人はいつか必ず死んでしまう
、ということを実感した私たち夫婦は、
これからの人生をどう生きていくか、
幾度となく話し合いました。
そして最初に出した答えは、
好きな仕事をしよう、という事でした。
仕事は、ひとつのお金稼ぎの手段に
過ぎないかもしれないけれど、
定年まで働くとしたら、
人生の大半を占める
大事な大事な時間なのではないかと思い、
主人は写真の仕事を、
私は花の仕事をするようになりました。
そうでしたか・・・
>3年半余り経って、
私たちがどのようにして日々過ごしてきたのかを、
私たちの歩みを、ただ先生に聞いて頂きたくて投稿しました。
読ませていただき
3年半の時間のつながりを感じました
細々だけど
こうしてブログを続けてきた
意味も感じさせてくれまた
こうして教えてくれて
本当にありがとうございました
写真展、是非、伺わせてくださいね
皆さんも是非!
※ぷくさんの3年前の投稿(2006/05/11)
返信: 40週でお子さんをなくされたぷくさんへ 1
返信: 40週でお子さんをなくされたぷくさんへ 2





道行く人すべてが誰かしらの子宮から生まれてきたんだなぁ
なんてしみじみ思うとなんかちょっと前より世界が輝いて見える気も。。
自分の体から新しい命を誕生させて、その命が少しずつ成長していくのは
私にとってまさに奇跡の連続です。
そうだよね、子宮ってすごいよね!
と、子宮の話しになるとすぐ熱くなってしまう僕がいます。
産後は母乳が思うように出ず、娘に申し訳ない思いと
情けない思いで鬱々とした日々がありました。
そんな日々から抜け出せたのは助産師さんたちのおかげです。
皆さんバイタリティがあって、明るくて、生き生きとしている感じがします。
身近にこんなに頼もしい人々がいたなんて、
こんなコミュニティがあったなんて、と驚いています。
子宮もすごいけど、助産師さんたちって、またすごいよね
お産でもずっと産婦さんに寄り添ってくれる
僕にはとてもできません
身近にこんなに頼もしい人々がいたなんて、
こんなコミュニティがあったなんて、と驚いています。
とっても意味のある仕事だと思います
彼女たちの存在、もっと知ってもらいって思います