もうすぐパパさん こんばんは
12月中旬から妻が羊水が漏れ出して入院しました
羊水がとまるまで安静にということだったのですが
今日の診察で羊水が少なくなっていて
お腹の子供の成長が止まってしまっているかもしれない
21週にしては頭部も小さいと言われました
7日には今後どうするか!?
選択をしなくてはならない状況です
そうでしたか・・・
7日には選択をしなければならないというのは
22週を前に、中絶か、継続かを決めなければいけないということですね・・
ここからは医学的な観点からの回答です
破水でも、感染がなければ、まれではありますが、
自然に羊膜が修復することがあり、修復をすると羊水も正常量にもどります
ただ、12月から入院していて、羊水の量が少なくなってきているということは
修復する可能性は少ないということなのでしょうね
羊水が少ない中では赤ちゃんの頭が前後に長くなる傾向があるので、
頭部が小さいというのは、児頭の大きさを評価する児頭大横径が
短く計測されているだけなのかもしれません。
ここで、問題になってくるのは赤ちゃんの肺です
この時期に羊水が少ない場合、赤ちゃんの肺がうまく育ってゆけず
子宮のなかでは胎盤が酸素を運んでくれるので、いいのですが
生まれてくると、呼吸がうまくできなくなるからです
残念ですが、お子さんは子宮の外の世界で生き抜いてゆくことは難しいでしょう
通常、このような流れで選択というと、
暗に今回は諦めましょうということになり、
そのほとんどで形式上の中絶が選択されていると思います
残酷のような感じがしますが、
それが、結果を重視する医学で妊娠、出産を見ていくということなのです
また、それが、医学の限界でもあるのです
やはり今回は諦めなければいけないのかと
言葉に語弊はあるかとは思いますが、
一般の病院で見てゆくのであれば
諦めるのが無難なのでしょう
もし、あなたがたが、継続したいと言った場合
多くの病院では、どのようにフォローしていっていいのかがわからず
正直、困ってしまう
そんな状況のなかで、継続をしていくことはとても苦しいことです
ここからは、医学をこえた観点の話です
決して、諦めなければいけないわけではありません
生き抜いていくのが難しいから
意味のない命であるはずがないからです
先が見えていたとしても
命が全うすること、全うさせることはとても意味のあることだし
その時点では、そんなあり方を受け入れられなくても
プロセスを丁寧に見守っていく中で
何かが違ってくる
だた、そういうケア
すなわち生き抜いていくことが難しい命を
丁寧に見守っていくというあり方は
今の医学の枠をこえています
「医学」を「社会」や「慣習」「常識」などの言葉と
置き換えることもできるでしょう
気持ちに整理をつけようと思ってはいるのですが
しかし簡単にはつけることができません
気持ちの整理なんて簡単につけることはできませんし
整理をつける必要もありません
あなたは あなたのままでいい
大切なお子さんを思っている
今のあなたたなちの気持ちを
これからも、つないでゆけるのであれば
どんな選択をしたとしても
たとえ本意ではない選択をせざるをえなくても
混乱の中、途方もない遠回りや、堂々巡りをしたとしても
いずれ次へとつながってゆく、今の私にはそう思えます
7日まで、あと2日
辛いことでしょうね・・・
私には直接助けてあげることはできませんが
いずれ、ブログのバックナンバーを読んでほしいです
お大事に
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